私たちは患者様の健康を最優先に考え、迅速かつ的確な検査結果の提供に努めています。
当クリニックでは、院内で一般血液検査、緊急血液検査、発熱時のウイルス抗原迅速検査、心臓や泌尿器領域の超音波検査、膀胱鏡検査、24時間心電図検査、運動負荷検査、睡眠時無呼吸簡易検査などを行うことができ、受診当日の診察時に数分から30分程度で検査結果をお伝えすることができます(一部外注による特殊検査は日数を要する場合があります)。
尿検査
尿検査は、患者さんが採尿した尿の成分を調べることで、主に腎臓などの泌尿器の病気や糖尿病、肝臓の病気を調べる検査です。
血液検査
血液検査は、採血をして身体の異常の有無や病気の程度を調べる検査で、多くの情報を得ることができます。
血液中に含まれている細胞や酵素、抗体といったさまざまな物質を数値化し、項目ごとに基準値と照らし合わせ、検査結果を総合的に見て判断します。
ウィルス抗原迅速検査
ウィルス感染による発熱時には、感染症の重症化や二次感染を防ぐため、発症早期における迅速かつ正確な検査が必要です。
コロナウイルスやインフルエンザウイルス、肺炎マイコプラズマなど複数の感染症検査に対して効率的に対応できる感染症検査装置を導入し、抗原量の少ない発症初期でも迅速に判定が行える検査体制をとっています。
超音波検査(エコー検査)
超音波検査は、ゼリーを塗ったプローブという小さな機械を体の表面に軽くあてて、外から見てもわからない体内の臓器の様子をモニターに画像として映し出し、臓器の形や状態を調べる検査です。
検査時に痛みもなく繰り返し検査が可能で、レントゲンと比べても侵襲が少ない安全な検査です。
心臓超音波検査
心エコー検査は、超音波を使って心臓の形や動きや血液の流れを見る検査で、弁膜症や虚血性心疾患、心筋症など様々な病気の診断や状態変化を評価することができます。
泌尿器超音波検査
主に腎臓、膀胱、前立腺、陰嚢内容などを調べるために使用し、腫瘍や結石の有無、残尿なくおしっこが出せているかなどを観察します。
頸動脈超音波検査
頸動脈は脳に血液を送るための血管で、体の表面に近い部分にあるため、超音波を使って簡便に血管の性状や血流を見ることができます。
頸動脈でみられる血管の変化は、全身の動脈硬化性変化を反映しており、動脈硬化の早期発見や進行具合を評価することができます。
下肢静脈超音波検査
下肢静脈超音波検査は主に深部静脈血栓症や下肢静脈瘤の評価を目的に実施します。
足のむくみが生じたときに、深部静脈血栓症がないかどうかを確認する検査方法として、下肢静脈超音波検査は最も簡便に評価できる検査です。
レントゲン検査
X線を使用する検査としては最も一般的な検査で、肺や心臓、腹部の状態を見る時などに行います。
心電図検査
心電図検査は、心臓の電気信号を体表面から記録したもので、不整脈や虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、左室肥大などの心筋疾患診断に役立ちます。
ホルター心電図では、24時間心電図を記録することで症状との関連を調べることができ、運動負荷心電図では運動時症状との関連や運動耐容能を評価できます。
ABI(Ankle-Brachial pressure Index;足関節上腕血圧比)検査
ABI検査は、動脈硬化による血管の固さや詰まりをみる検査で、動脈硬化のリスクがある人のスクリーニング検査として行います。
心肺運動負荷試験(CPX)
CPXは、運動中の心肺機能評価や運動耐容能を評価する検査で、動いた時の息切れの原因検索に有用なほか、CPXを用いた運動処方により安全に適切な運動療法を行うことができます。
尿流測定検査
尿流測定検査は普段通りにおしっこをしていただくことで、その勢いや出方の異常がわかる検査です。
おしっこの勢い、出した量、おしっこの始まりから終わるまでの時間を調べることができ、検査後は超音波検査を用いておしっこの残り具合を測定します。
膀胱鏡検査
膀胱鏡検査は、潤滑剤を塗った細くて柔らかいカメラをおしっこの出口(外尿道口)から挿入し、膀胱だけでなく、尿道や前立腺の状態も含めて肉眼的に観察する検査です。
主に血尿やなかなか治らない膀胱炎、尿失禁、排尿障害などの原因を詳しく調べるために行います。
このほか、尿路上皮がん(腎盂がん、尿管がん、膀胱がん)の治療後の再発確認のための定期検査としても行います。
PSA検査
PSA検査は前立腺がんを発見するきっかけとなる血液検査です。
50歳を過ぎたら定期的にPSA検査を受けることが大切です。(外注による特殊検査になりますので、結果に日数要します。)
ポリソムノグラフィー(PSG)検査
PSG検査とは睡眠時無呼吸症候群の診断を行うための検査で、寝ている間の呼吸の状態、いびき、身体に取り込まれている酸素濃度の低下の程度などを確認します。